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エピソードで学ぶ統計リテラシー 高校から大学、社会へとつながるデータサイエンス入門
山田剛史/編著 金森保智/編著
2310円
| ポイント | 1% (23p) |
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| 発売日 | 2022年11月中旬発売 |
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商品説明
学校や大学で必修化された「データの活用・分析、データサイエンス」。その基盤となる「統計学」をなぜ、学ぶのか、何をどう学ぶのかが事例で分かる!
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収録内容
| 1 | 第1部 INPUT(日本の子どもは他の国の子どもより自信がない?―「代表値」と「散布度」で平均の嘘を見抜こう |
| 2 | 朝食を食べないと学力は低下するのか?―相関と因果の違いを理解しよう |
| 3 | 5人の高校生の身長から、日本の高校生の平均身長がわかる?―データにおける2種類のバラツキ |
| 4 | ガチャでレアキャラが当たる確率は?―確率分布と統計的仮説検定 |
| 5 | 自己肯定感が低いと成績にも満足しない?―対照群を設定する必要性、測定の適切さ ほか) |
| 6 | 第2部 OUTPUT(パートナーに出会うためにより適切な進路選択方法はあるか?―1つの統計を根拠に考える |
| 7 | 有終の美を飾るには?―複数の統計を取捨選択し、予想の根拠として利用する |
| 8 | あなたは会社の危機を救えるか?―仮説を検証するために適切な統計を入手する |
| 9 | どちらの塾を選択するのが適切か?―統計を可視化してわかりやすく伝える |
| 10 | 交通事故の要因を探る―統計分析の結果を解釈する) |
