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本/雑誌

メガソーラーが日本を救うの大嘘

杉山大志/編著 川口マーン惠美/ほか著 掛谷英紀/ほか著 有馬純/ほか著

1540円
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発売日 2022年11月中旬発売
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仕様

商品番号NEOBK-2799910
JAN/ISBN 9784299036216
メディア 本/雑誌
販売宝島社
ページ数 303

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

メディアが黙殺する太陽光発電の「正体」を専門家たちがレポート!太陽光発電で環境破壊が進みつつある恐るべき事実。

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    収録内容

    1 第1章 「太陽光発電が日本を救う」の大嘘(巨額の国民負担で“ジェノサイド支援”東京都「パネル義務付け」はこんなにヤバい!(杉山大志(キヤノングローバル戦略研究所研究主幹))
    2 “ザル法”で全国に乱立するメガソーラー建設計画 人命や環境保護よりも再エネ推進が大事か(山口雅之(全国再エネ問題連絡会共同代表)) ほか)
    3 第2章 環境原理主義が国民を不幸にする(ソーラー事業推進で日本だけが大損!脱炭素の大号令に惑わされず、現実路線に転換を(加藤康子(元内閣官房参与、評論家))
    4 またもや大暴走するドイツ・緑の党 再エネ推しで「ロシア依存」を打破できるのか(川口マーン惠美(作家)) ほか)
    5 第3章 再エネ推進が招くエネルギー危機(G7中心の歪な「環境原理主義」が世界を分断しエネルギー危機を長期化させる(有馬純(東京大学公共政策大学院特任教授))
    6 「再エネ賦課金」で電気料金が爆上がり 格差拡大と電力クライシスは現実になる(山本隆三(国際環境経済研究所所長)))
    7 第4章 太陽光マネーの「不都合な真実」(「再エネは社会に役立つ」という虚構 利権が絡めば科学者は平気でウソをつく(掛谷英紀(筑波大学システム情報系准教授))
    8 企業「環境・CSR担当」が告発 欺瞞に満ちたESG、SDGsと“下請けいじめ”(藤枝一也(素材メーカー環境・CSR担当) ほか))

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