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本/雑誌

「よくむせる」「せき込む」人のお助けBOOK 誤嚥性肺炎を防ぐために自分でできること

大谷義夫/著

1540円
ポイント 1% (15p)
発売日 2022年11月中旬発売
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仕様

商品番号NEOBK-2802691
JAN/ISBN 9784074526246
メディア 本/雑誌
販売主婦の友社
ページ数 127

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

むせることが増えたらのどトレ!!食事する前に空ゴックン。あわてて食べない、飲み込まない。家族・友人と会話。音読で声を出す。こんなに簡単なことで効果あり!

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    収録内容

    1 1 「むせる」「せき込む」はのどの老化なの?(むせたり、せきをしたりするのは心配ないが、頻度や回数が増えてきたら要注意
    2 寝ているとき、気づかないうちに誤嚥が続くと、誤嚥性肺炎を招くことも ほか)
    3 2 のどが老化すると肺炎になりやすい(あなたののどは老けている?飲み込み力テストをやってみよう
    4 飲み込む力は年齢とともに低下。5回以下になったら要注意! ほか)
    5 3 のどを鍛えれば健康寿命が10年延びる(のどの役割1 呼吸―のどから入った空気が肺に送られ、血液を介してガス交換が行われる
    6 のどの役割2 飲み込み―食事は歯や舌、くちびる、のどの奥などを総動員して行われている ほか)
    7 4 肺炎にならないための生活術(肺炎でもっとも多いのは肺炎球菌性肺炎。予防法の第一はワクチン接種
    8 肺炎に対する免疫をつける方法で重要なのがワクチン ほか)
    9 5 肺炎にならない 道具なしでどこでもできる「のどトレ・呼吸トレ」(3つの機能を鍛えるのどトレ・呼吸トレで、のどが若返り肺炎を予防できる
    10 肺を鍛えることはできないが、呼吸筋を鍛えることはできる ほか)

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