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商品説明
欲望で大衆を動かせなくなった知的エリートたちの次の一手。人類にとってもっとも本源的な感情、恐怖心に訴えて支配の持続を図っている。それが地球温暖化危機説であり、新型コロナ大疫病説なのだ。つまり恐怖心を膨らませようとするバブルだ。
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収録内容
1 | 第1章 もう農業生産7割削減計画は始まっている(食糧危機がやって来た |
2 | 雄性不稔種子が生物多様性を危機に陥れる ほか) |
3 | 第2章 疫病騒動もムダ弾なしで人類削減計画に貢献(抗原原罪という医学用語をご存じだろうか? |
4 | オミクロン株はワクチンが誘発している? ほか) |
5 | 第3章 なぜ人類を現状の1割に減らしたいのか?(世界経済フォーラムにはローマ・クラブの生き霊が憑いている |
6 | 人口圧縮論には経済合理性がない ほか) |
7 | 第4章 なぜ知的エリートは先棒を担ぐのか?(キーワードは贖罪 |
8 | 帝国は芯から腐っていくが... ほか) |