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商品説明
テレビは家庭に最低1台ある「洗脳・殺人装置」。番組制作のウラ事情を理解して付き合わないと、「認知」が歪み思考は停止、観れば観るほどうつ病、認知症、要介護状態になるリスクが高まります。
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収録内容
1 | 第1章 テレビ情報は間違いだらけ(テレビの視聴者洗脳手法は小泉劇場と同じ |
2 | 「時間的制約」と「刺激の強い映像」がテレビの最大悪 ほか) |
3 | 第2章 脳と心と身体を蝕むテレビ番組の氾濫(身体への影響 |
4 | 脳と心への影響) |
5 | 第3章 テレビの歴史を振り返る(テレビの「洗脳力」が最大に発揮されたあさま山荘事件 |
6 | 視聴率62.8%、あさま山荘事件の意外な影響 ほか) |
7 | 第4章 それでもテレビを捨てられないあなたへ(多様性が広がったテレビの観方・使い方 |
8 | スマートテレビで動画配信サービスを観るには ほか) |
9 | 第5章 和田式 脳と身体を壊さない、テレビとの程よい付き合い方(健康長寿のカギは「意欲」 |
10 | 刺激的な暮らしが意欲の低下を予防し、若さを維持 ほか) |