本/雑誌
ビジュアルでわかる江戸・東京の地理と歴史
鈴木理生/著 鈴木浩三/著
1980円
ポイント | 1% (19p) |
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発売日 | 2022年11月下旬発売 |
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商品説明
家康以前の「江戸」から近現代の「東京」まで!かつて低い台地と湿地だった江戸は、埋め立てられて「町」になり、激動の明治・大正・昭和時代を経て「巨大都市」に変化してきた。420年の変遷を一気に感じられる一冊です!
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収録内容
1 | 第1章 東京という場所を知ろう―海と密接な関係にあった低湿地 |
2 | 第2章 江戸・東京の自然と地理条件―五つの地形と海からできた江戸 |
3 | 第3章 天下の総城下町「江戸」の成立―江戸はどのようにして大都市になったのか? |
4 | 第4章 都市「江戸」のインフラはこうつくられた―「陸路」「海路」の整備と「水」の供給が江戸を支えた |
5 | 第5章 現代に伝わる江戸の地理―江戸から現代へ 今も残る江戸の名残り |
6 | 第6章 近代都市化していく東京―街並みも行政も明治期に大きく変わった |
7 | 第7章 整備されていく東京のインフラ―交通網から電気まで急速に充実していく東京 |
8 | 第8章 戦争と高度成長で激変する東京―川が消えて道ができ23区が誕生した |