本/雑誌
女子バスケットボール ポイントガード特集 (B.B.MOOK)
ベースボール・マガジン社
1590円
ポイント | 1% (15p) |
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発売日 | 2022年11月下旬発売 |
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商品説明
バスケットボールが好きな人であれば、たいてい一度はポイントガードにあこがれを抱くのではないか。
ボールを運び、人を動かして、オフェンスをコントロールする。自らが得点を取りにいくこともある。ディフェンスでも先頭に立ち、相手のポイントガードを苦しめ、チームを鼓舞する。とりわけ、日本の女子バスケットボール界には、世界基準で見ても優秀なポイントガードが多い。
本書はそんなポイントガードの真髄を、「わたしたちの『ガード論』。」として6人の現役選手に語ってもらいました。
ポイントガードは何を考え、どんな視点でゲームを見ているのか。普段あまり語られることのない彼女たちの思考、つまりポイントガードの楽しさ、奥深さを、ほかならぬ本人たちの言葉で紐ときます。
第二特集は2021-22シーズン限りでユニフォームを脱いだ篠崎澪と三好南穂に迫る。彼女たちが語るトップアスリートの引き際と生き様とは――。
ボールを運び、人を動かして、オフェンスをコントロールする。自らが得点を取りにいくこともある。ディフェンスでも先頭に立ち、相手のポイントガードを苦しめ、チームを鼓舞する。とりわけ、日本の女子バスケットボール界には、世界基準で見ても優秀なポイントガードが多い。
本書はそんなポイントガードの真髄を、「わたしたちの『ガード論』。」として6人の現役選手に語ってもらいました。
ポイントガードは何を考え、どんな視点でゲームを見ているのか。普段あまり語られることのない彼女たちの思考、つまりポイントガードの楽しさ、奥深さを、ほかならぬ本人たちの言葉で紐ときます。
第二特集は2021-22シーズン限りでユニフォームを脱いだ篠崎澪と三好南穂に迫る。彼女たちが語るトップアスリートの引き際と生き様とは――。