本/雑誌
崩壊学 人類が直面している脅威の実態 / 原タイトル:COMMENT TOUT PEUT S’EFFONDRER (草思社文庫)
パブロ・セルヴィーニュ/著 ラファエル・スティーヴンス/著 鳥取絹子/訳
1210円
ポイント | 1% (12p) |
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発売日 | 2022年12月上旬発売 |
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商品説明
エネルギー問題、異常気象、疲弊する社会制度、グローバル化によるリスク拡大、生態系の不安定化...やがて崩壊の連鎖が始まる!フランスでベストセラーとなった警世の書!
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収録内容
1 | 第1部 崩壊のきざし(車の加速 |
2 | エンジンが止まる―乗り越えられない限界 |
3 | 道路の出口―乗り越えられる境界 ほか) |
4 | 第2部 では、それはいつになるのか?(未来学の難しさ |
5 | 人は前兆信号を感知できるのか? |
6 | 未来のモデルは何を語る?) |
7 | 第3部 崩壊学(モザイクのような世界の探究 |
8 | そして人類はどうなるのか? |
9 | 飢えは始まりでしかない) |