本/雑誌
依存症から回復のコミュニティへ 回復者と家族・友人たちによるアドボカシー活動 / 原タイトル:Let’s Go Make Some History
ウィリアムL・ホワイト/著 回復の顔と声・日本委員会/監訳
2860円
| ポイント | 1% (28p) |
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| 発売日 | 2022年12月中旬発売 |
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収録内容
| 1 | 第1章 新しいアドボカシー運動に向けて―回復・治療・支援についての歴史的考察 |
| 2 | 第2章 回復擁護の言語学―依存症の回復と言葉のもつ力について |
| 3 | 第3章 リカバリーアドボカシーの歴史―これまでのコラムから |
| 4 | 第4章 回復擁護サミット2001―The 2001 Recovery Advocacy Summit |
| 5 | 第5章 回復に向けて―未来のフロンティア |
| 6 | 第6章 治療と回復―「治療は効果がある!」というローガンを再考する |
| 7 | 第7章 力強い回復が始まっている―ラジカルリカバリーとはなにか |
| 8 | 第8章 回復と経験の多様性について―援助者および回復擁護運動の活動家のための基礎論 |
| 9 | 第9章 すべては家族の回復のために―家族とアディクション、アメリカの回復擁護運動の歴史から |
| 10 | 第10章 回復の用語集―アメリカの回復コミュニティの言語 |
