本/雑誌
子どもと作業中心の実践OCP 作業療法ガイドブック / 原タイトル:OCCUPATION-CENTRED PRACTICE WITH CHILDREN 原著第2版の翻訳
シルビア・ロジャー/編 アン・ケネディ・バー/編 塩津裕康/監訳・訳 三浦正樹/監訳・訳
4950円
| ポイント | 1% (49p) |
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| 発売日 | 2022年12月中旬発売 |
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商品説明
子どもとOCPの教育・実践をサポートする唯一の作業療法テキスト。最新の作業療法理論と研究に根ざした、エビデンスに基づく作業療法実践をガイド。子どもや家族の人生に貢献したいと願う全ての作業療法士・作業療法を学ぶ人に必読の書!
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収録内容
| 1 | 子どもと作業中心の実践紹介 |
| 2 | 作業中心の実践者になる |
| 3 | 子どもと家族中心のサービス提供 |
| 4 | 文化的影響および子ども・家族と作業中心の実践 |
| 5 | 子ども・家族と作業の目標設定 |
| 6 | 子ども・青年の作業移行 |
| 7 | 子どもの作業と参加の評価法 |
| 8 | 日常作業遂行に対する認知オリエンテーション(CO‐OP):作業中心の介入 |
| 9 | 知覚・想起・計画・遂行(PRPP):作業中心の課題分析、介入システム |
| 10 | 作業遂行コーチング(OPC):養育者と子どもの作業遂行の可能化〔ほか〕 |
