著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
ドイツで、ユダヤ人の両親の長男として生まれたアインシュタイン。5歳のころ父にもらった方位磁針に感動、11歳にピタゴラスの定理を自力で証明、26歳で物理学に革命を起こすような論文を発表します。科学と芸術を心から愛した、アインシュタインの17のことばとエピソード。
関連記事
収録内容
| 1 | 「好き」に勝る先生はいません。少なくとも、わたしの場合は。 |
| 2 | 常識とは、18歳までに身につけた、偏見のコレクションにすぎません。 |
| 3 | 重要なのは疑問を持ちつづけることです。好奇心というものは、それ自体に存在理由があるのです。 |
| 4 | 知る喜び。それは自然界からの最大の贈り物です。 |
| 5 | わたしは、神がどのようにしてこの世界を創造したのかを知りたいのです。 |
| 6 | 大きなボールの上を、目の見えないカブトムシがはっているとしよう。カブトムシは自分がまっすぐ進んでいると思い、実は曲がっていることに気づかないだろう?でもパパは気づいてしまったのさ。 |
| 7 | 想像力は知識よりも重要です。知識には限界がありますが、想像力は世界をつつみこむことさえできるからです。 |
| 8 | 学ぶこと、一般的には真実と美を追求することが、われわれを一生涯子どもでいさせてくれるのです。 |
| 9 | わたしは特別な才能を持っているわけではありません。単に好奇心が旺盛なだけなのです。 |
| 10 | 称賛という名の堕落から逃れる方法はひとつ。仕事をすることです。〔ほか〕 |
