三歳までの子どものこころ相談室
小柳晴生/著
小柳晴生/著
仕様
| 商品番号 | NEOBK-2824216 |
|---|---|
| JAN/ISBN | 9784909862266 |
| メディア | 本/雑誌 |
| ページ数 | 212 |
|---|
著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
心理カウンセラーが親子の交流場面でのヒントをお伝えし“大人の生き方”模索の旅へとお誘いします。子どもについての気がかり「ことばが遅い」「こだわりが強い」...、親自身の気がかり「かわいいと思えない」「叩いてしまう」など、実際の子育てQ&A65例を20の領域に分けて収録。
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収録内容
| 1 | 第1章 子育てがしんどく感じられるようになってきました(子どもと関わることが難しくなっています |
| 2 | 生きる速さが異なると、情緒的な交流が難しくなります ほか) |
| 3 | 第2章 心の発達の原点は、親子間の愛着です(親の仕事は、子どもの表現に耳を傾けることです |
| 4 | 気をつけたいのは、テレビ・スマホなどの情報機器です ほか) |
| 5 | 第3章 子どもは、親や家族のオーラに守られています(オーラは、二つの心のパワーで現れます |
| 6 | ねぎらい、親が譲ること、親があやまることも大切です ほか) |
| 7 | 第4章 子どもについての気がかり(言葉が遅れているようで心配です |
| 8 | 「こだわり」か「わがまま」か、はっきりしません ほか) |
| 9 | 第5章 親自身の気がかり(いらいらして子どもをたたいてしまいます |
| 10 | 子どもをかわいいと思えません ほか) |
