本/雑誌
統一協会問題の闇 国家を蝕んでいたカルトの正体 (扶桑社新書)
小林よしのり/著 有田芳生/著
946円
ポイント | 1% (9p) |
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発売日 | 2023年03月上旬発売 |
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商品説明
マインドコントロールによって親族を奪われ、オウム真理教事件では暗殺計画のターゲットにされた漫画家とカルトの闇を追い続けてきたジャーナリストが語る「空白の30年」全真相!
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収録内容
1 | まえがき 統一協会という外国勢力に媚びた保守 |
2 | 第1章 「空白の30年」(30年前に出会った意外な場所 |
3 | 信者を親族に持った小林よしのりの苦悩 ほか) |
4 | 第2章 統一協会の正体(『原理講論』から読み解く教団の正体 |
5 | 世界の全財物は文鮮明のもの ほか) |
6 | 第3章 教団の武装化路線と権力中枢への侵略(自民党議員が名を連ねる「勝共推進議員」 |
7 | 70年安保前夜、大物右翼の密議 ほか) |
8 | 第4章 山上徹也は“テロリスト”なのか?(統一協会に破壊された山上徹也の半生 |
9 | 安倍元総理が狙われた決定的理由 ほか) |
10 | 第5章 カルトに脅かされる日本の安全保障(国会議員秘書に信者を送り込む計画 |
11 | 霊感商法の霊能者を国政選挙に擁立 ほか) |
12 | あとがき 「空白の30年」と「政治のカ」 |
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