• 商品画像1
本/雑誌

統一協会問題の闇 国家を蝕んでいたカルトの正体 (扶桑社新書)

小林よしのり/著 有田芳生/著

946円
ポイント 1% (9p)
発売日 2023年03月上旬発売
出荷目安 メーカー在庫あり:1-3日 ※出荷目安について

仕様

商品番号NEOBK-2825298
JAN/ISBN 9784594094249
メディア 本/雑誌
販売扶桑社
ページ数 246

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

マインドコントロールによって親族を奪われ、オウム真理教事件では暗殺計画のターゲットにされた漫画家とカルトの闇を追い続けてきたジャーナリストが語る「空白の30年」全真相!

関連記事

    収録内容

    1 まえがき 統一協会という外国勢力に媚びた保守
    2 第1章 「空白の30年」(30年前に出会った意外な場所
    3 信者を親族に持った小林よしのりの苦悩 ほか)
    4 第2章 統一協会の正体(『原理講論』から読み解く教団の正体
    5 世界の全財物は文鮮明のもの ほか)
    6 第3章 教団の武装化路線と権力中枢への侵略(自民党議員が名を連ねる「勝共推進議員」
    7 70年安保前夜、大物右翼の密議 ほか)
    8 第4章 山上徹也は“テロリスト”なのか?(統一協会に破壊された山上徹也の半生
    9 安倍元総理が狙われた決定的理由 ほか)
    10 第5章 カルトに脅かされる日本の安全保障(国会議員秘書に信者を送り込む計画
    11 霊感商法の霊能者を国政選挙に擁立 ほか)
    12 あとがき 「空白の30年」と「政治のカ」

    カスタマーレビュー

    レビューはありません。 レビューを書いてみませんか?

    閉じる

    メール登録で関連商品の先行予約や最新情報が受信できます

    close

    最近チェックした商品