本/雑誌

哲学者がみた日本競馬 昭和から令和、21世紀の競馬場に立つ

檜垣立哉/著

1870円
ポイント 1% (18p)
発売日 2023年02月中旬発売
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仕様

商品番号NEOBK-2827621
JAN/ISBN 9784866240749
メディア 本/雑誌
販売教育評論社
ページ数 183

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

なぜ哲学者が競馬について語るのか。「賭けること」から人間の実存にせまる、令和時代の競馬エッセイ。

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    収録内容

    1 第1章 競馬との出会い(はじめての競馬場
    2 二着のオグリキャップ ほか)
    3 第2章 無観客の競馬場から(「オグリキャップ・パラダイム」の終焉
    4 牝馬・アーモンドアイの躍動 ほか)
    5 第3章 ネオリベラリズムと二人の調教師(オグリキャップと武豊
    6 二人の調教師 ほか)
    7 第4章 競馬の賭博性とは(フランスの競馬
    8 馬とのかかわり方 ほか)
    9 終章 日本競馬はどこへ向かうのか(馬の主体性・人間性
    10 人間によるバイオコントロール ほか)

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