• 商品画像1
本/雑誌

モラハラ夫と食洗機 弁護士が教える15の離婚事例と戦い方

堀井亜生/著

1430円
ポイント 1% (14p)
発売日 2023年02月中旬発売
出荷目安 メーカー在庫あり:1-3日 ※出荷目安について

仕様

商品番号NEOBK-2830567
JAN/ISBN 9784093115292
メディア 本/雑誌
販売小学館
ページ数 207

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

モラハラでも離婚はできます。それを伝えるべく、本書を執筆しました。2000件超の離婚・恋愛トラブルを扱ってきた女性弁護士が実例を元に明かす戦略とモラハラ夫が生まれた理由。

関連記事

    収録内容

    1 論破履き違え夫―支離滅裂な3時間超え説教、シメは金切り声で「これだから女は」
    2 にわか独自教育夫―「魚を食べると頭が良くなる」からと子どもにはサバ缶、自分は唐揚げ。
    3 「食洗機は敵」家事監督夫―一瞬の休憩も許されない「家事地獄」、妻の一日は掃除に始まり掃除で終わる。
    4 「質素こそ正義!」美容禁止夫―ボロボロな姿で相談に現れた妻、第一声は「美容院に行きたいんです」
    5 地方名家の二世夫―長男が同級生に放った「お前なんて俺の寄生虫」、それは夫の口癖だった。
    6 一見ジェンダー平等夫―「理解ある夫×キャリアウーマン」で理想の夫婦になれるはずが...?
    7 シン・ドケチ夫―シンプルを通り越してもはや殺風景、新婚2年目の我が家は“空っぽの家”
    8 平成生まれの伝統的モラハラ夫―令和の時代に「男尊女卑」、時代に抗い亭主関白を唱える若きモラハラ夫。
    9 令和のかまってちゃん夫―守ってあげたい“可愛い”系のはずが「いびきがうるさい!」と突如キャラ変。
    10 何でも書面作成夫―「円満にしろ!」「感謝しろ!」人の気持ちは書面で縛る、超堅物夫。
    11 過去の栄光にすがりまくり夫―輝いていたのは遠い過去。思い出の中だけで生きる悲しい見栄つ張り夫
    12 エセSDGs夫―エコを叫んで脱エアコン、「このままだと子どもが熱中症で死ぬ」という妻の叫び。
    13 コンプラ違反強制夫―妻も子どももみんな“共犯”、家族のモラルを破壊するザ・モラハラ夫。
    14 気づきと感謝自己啓発系夫―“或長沼”にハマった夫。家庭を顧みずに執心するのはSNSとマウント取り。
    15 本末転倒巨大エクセル夫―超非効率な家計簿地獄。夫の不思議な言動と謎ルールの背景にあるもの。

    カスタマーレビュー

    レビューはありません。 レビューを書いてみませんか?

    閉じる

    メール登録で関連商品の先行予約や最新情報が受信できます

    close

    最近チェックした商品