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名探偵コナン 42 (少年サンデーコミックス)

青山剛昌/著

594円
ポイント 1% (5p)
発売日 2003年07月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2831511
JAN/ISBN 9784091264121
メディア 本/雑誌
販売小学館

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

ホームズに憧れる推理マニアの高校生。工藤新一がとある理由で小学生の体に!!小さな探偵が大活躍の奇想天外本格探偵アクション!
「隠されていた真実」は前巻から続いての物語の完結編。「good-byeジョディ」~「信じられない結末」は、コンビニでバイトをする蘭の友人・絢に泥棒の疑いがかけられているところを訪れた蘭、園子、ジョディの3人が、コナンの助けを借りずに推理を試みる。「満月の夜と黒い宴の罠」~「仮面の下の真実」は、幽霊船上での仮装パーティーで起きた殺人事件の裏で、哀とコナンをつけ狙う黒の組織が暗躍、ふたりに危機が迫る。「雨中の刻印」では、子どもを狙って「5」の刻印を残していく謎の通り魔事件が発生する。

あらすじ
「黒の組織」の手がかりを求めて出島のデザイン事務所へ向かったコナンは、デザイン事務所社長・出島の毒殺事件に遭遇する。遺体の左手、ベルト、ハンカチ、そして直前に食べたハンバーガーから毒物反応が検出されるが、他のどこからも毒物の痕跡は見い出せない。その死のトリックをコナン、阿笠博士、灰原の3人が暴く。

登場人物
江戸川コナン(見かけは小学生だが、その正体は「黒の組織」の男たちに薬を飲まされ身体が縮んでしまった高校生名探偵・工藤新一)、毛利蘭(帝丹高校に通う新一の幼なじみで、ガールフレンド)、毛利小五郎(蘭の父親。妻に逃げられ、娘の蘭と二人暮らしのヘボ探偵だったが、コナンのおかげで世間からは名探偵だと思われている)
目黒警部(警視庁の鬼警部。小五郎の元上司)、阿笠博士(新一の隣人で、日夜発明にいそしむ天才科学者)、灰原哀(「黒の組織」で薬物を研究していたが、組織を裏切りコナンと同じ薬を飲んで、子供の姿で逃亡)、ジョディ・スターリング(帝丹高校の英語教師をしているが、その真の姿は…)、鈴木園子(蘭の親友。鈴木財閥のお嬢様だが、気取った所がない気さくな女の子)、服部平次(関西の高校生探偵。「西の名探偵」として「東の名探偵・工藤新一」と並び称される、新一のライバル)

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