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商品説明
1951年に日本航空が開業し、以来日本の空を彩ってきた。航空会社の制服に求められるのは、美しさと機能性。ハイファッションからサステナブルへ。日本と世界の空の制服の全史。
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収録内容
1 | 第1章 世界のエアライン制服史(1930年代 CA制服の歴史 始まりは男性だった |
2 | 1940‐1950年代 質実剛健なミリタリールック ほか) |
3 | 第2章 日本のエアライン制服史(1950‐1960年代 日本の航空業界、黎明期 JAL、ANAが誕生 |
4 | 1970‐1980年代 JAL、ANA、JASの3社が定着「45・47体制」の時代 ほか) |
5 | 第3章 厳選7社のエアライン歴代制服(ミニスカート、デザインを一般公募、そしてパンツ導入。時代の空気と流行を反映する 日本航空JAL |
6 | CAとグランドスタッフの制服を同じデザイナーが担当 全日本空輸ANA ほか) |
7 | 第4章 日本のエアライン制服2023(テーマは“Hybrid Modern Beauty”。SDGsにも配慮したグループ共通の制服 JALグループ |
8 | 後ろ姿の青いラインがANAを表現。体にフィットする洗練された制服 ANAグループ ほか) |
9 | 第5章 世界のエアライン制服2023(世界的デザイナー、ラクロワによる優雅なフレンチスタイルの制服 エールフランス航空 |
10 | KLMブルーが語る100年の伝統を持つ制服 KLMオランダ航空 ほか) |