本/雑誌
増加する雇用労働と日本農業の構造
堀口健治/編著 澤田守/編著
3300円
ポイント | 1% (33p) |
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発売日 | 2023年02月下旬発売 |
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収録内容
1 | 第1部 農業従事者の減少下で重みを増す雇用労働力(自営農業従事者の減少・雇用労働者の増加にみる農業の構造的変化 |
2 | 農業労働力の変化と雇用労働、経営継承の動向 |
3 | 農業雇用支援政策の効果と定着への課題―農業雇用労働力市場の性格の視点から ほか) |
4 | 第2部 常雇に依存し発展する法人経営と人材マネジメント(長期的視点に立った従業員の人材育成の取組―北陸地方の稲作法人を対象に |
5 | 豪雪地帯における安定的な正職員雇用―明確に用意しているキャリアパス |
6 | 野菜と加工場の組み合わせで拡大を続ける大規模法人―職場での外国人と日本人の組み合わせ ほか) |
7 | 第3部 雇用労働力を取り入れ展開する家族経営(家族経営を量質ともに支える正社員の役割 |
8 | 長野県高冷地野菜地帯での外国人雇用の変化と工夫―技能実習生と派遣の産地間移動特定技能外国人との混在 |
9 | 家族経営の規模拡大を支えてきた外国人労働力 ほか) |