本/雑誌
オリゲネス創世記説教
オリゲネス/〔著〕 小高毅/訳 堀江知己/訳
3520円
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| 発売日 | 2023年02月下旬発売 |
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商品説明
聖霊の光に照らされた旧約理解がキリストへと導く。聖書の「三つの読み方」―字義的歴史的、倫理道徳的、霊的神秘的解釈を提唱した古代教父オリゲネス。聖霊の光の下に、歴史的意味を超え、われわれをキリストへと導くオリゲネスの現存する創世記説教16本を完訳。
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収録内容
| 1 | 創世記1章 |
| 2 | 創世記6章5節‐8章22節 |
| 3 | 創世記17章1‐13節―アブラハムの割礼について |
| 4 | 創世記18章1‐33節―「神がアブラハムに現れた」と記されていることについて。 |
| 5 | 創世記19章―ロトとその娘たちについて |
| 6 | 創世記20章―ペリシテ人の王アビメレクについて、なぜ彼はサラを妻にしようと望んだのか |
| 7 | 創世記21章1‐21節―イサクの誕生と、イサクが乳離れしたことについて |
| 8 | 創世記22章1‐14節―アブラハムが息子イサクを捧げたことについて。 |
| 9 | 創世記22章15‐17節―アブラハムに与えられた二度目の約束について |
| 10 | 創世記24章10‐27節―リベカが水を汲みにやって来たとき、アブラハムの僕が出会ったそのリベカについて〔ほか〕 |
