本/雑誌

日本の教育、ここがヘンタイ! 最大の被害者、子どもたちの告発から考える

松永暢史/著 奥多摩少年作家連/著

1540円
ポイント 1% (15p)
発売日 2023年03月中旬発売
出荷目安 メーカー在庫あり:1-3日 ※出荷目安について

仕様

商品番号NEOBK-2841127
JAN/ISBN 9784847072949
メディア 本/雑誌
販売ワニ・プラス
ページ数 188

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

覚醒した子どもたちは知っている、学校教育が自分たちの可能性を毀損することを!もう、我慢できません!「起立・礼・着席」の号令で始まる授業!?「前へならえ」「休め」って軍隊か!?漢字は10回書けって、そりゃ作業だよ!?子どもたちの口をついて出る「学校ってヘンタイ!」「学校は空気が悪い!」という言葉の正体。

関連記事

    収録内容

    1 第1章 小中学生の悲痛な叫びに耳を傾けよ(N君の小学生当時の「ヘンタイ」女性教師体験
    2 中学生S君の告発、「私を生贄にクラスをまとめようとした女性教師から逃げた話」 ほか)
    3 第2章 生徒を圧殺する公立小中学校の教育の実態(生徒たちの悲痛な叫びが満ちている
    4 教師の質の劣化 ほか)
    5 第3章 教育の危機を体感する高校生の訴え(時代に合わない教育システムの改革 E君の意見
    6 能動的な教育意欲が生まれる環境が必要 F君の意見 ほか)
    7 第4章 生徒たちの問いかけにどう答える―日本の教育のあるべき姿とは?(生徒の訴え1 敬意を持てない人物を先生と呼び、これに従うのはNO
    8 生徒の訴え2 知力にあまり関係ない漢字学習、ドリル学習といった作業的な宿題を必要以上に課せられるのはNO ほか)
    9 第5章 日本教育の「ヘンタイ」性はもはや罪である―着想する能力を阻害し、言語力を育てない(「着想」の大切さを理解できない
    10 愚民化政策の勝利 ほか)

    カスタマーレビュー

    レビューはありません。 レビューを書いてみませんか?

    閉じる

    メール登録で関連商品の先行予約や最新情報が受信できます

    close

    最近チェックした商品