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収録内容
| 1 | 序章 本書の目的と構成(問題意識 |
| 2 | 本書が立脚する3つの視座 ほか) |
| 3 | 第1章 ゲマインデの事業活動に関する基本的枠組み(ゲマインデ事業と法制度の歴史 |
| 4 | 混合経済企業の組織法的位置づけ―憲法と行政組織法の観点から) |
| 5 | 第2章 自治体事業の公私協働に関する法的枠組み(自治体事業の区別―経済的企業と非経済的企業 |
| 6 | 組織形式選択に関する裁量権 ほか) |
| 7 | 第3章 個別領域の特徴を踏まえた法政策論的検討(公私協働に適した組織形成のあり方 |
| 8 | 自治体電力事業における公私協働―再エネ事業に焦点を当てて ほか) |
| 9 | 終章 結語(ドイツ法における議論の特徴 |
| 10 | わが国への示唆 ほか) |
