本/雑誌
日本の進む道 成長とは何だったのか
養老孟司/著 藻谷浩介/著
1760円
ポイント | 1% (17p) |
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発売日 | 2023年03月下旬発売 |
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商品説明
岐路に立つ資本主義、必定の「南海トラフ大地震」、経済成長なき時代を生き抜くための異色対談。
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収録内容
1 | 第1章 経済と政治の戦い(成長とは何だったのか |
2 | 経済成長という強迫観念 |
3 | 盧溝橋事件 |
4 | お金と権力 |
5 | 誰が政治を動かすのか |
6 | 経世済民 |
7 | 意味と解釈 |
8 | 外に出る脳 |
9 | 違和感の正体 |
10 | 自民党は日本そのもの |
11 | 他人を働かせる |
12 | 固定された階級 |
13 | 見てわからないことは) |
14 | 第2章 大地震に備える(必ず起こる |
15 | リニア中央新幹線 |
16 | 何が起こるのか |
17 | 噴火の可能性 |
18 | 生き残ったほうが大変 |
19 | ライフライン |
20 | 横浜の問題 |
21 | 復興資金 |
22 | 田舎で暮らす |
23 | 人口減少への覚悟 |
24 | 日本への移民問題 |
25 | 島根の人口密度 |
26 | 次は東海道) |
27 | 第3章 循環再生で自足する地域(新しい資本主義 |
28 | お金に変わった人間関係 |
29 | 「自足できない」は本当か |
30 | 政治の出番 |
31 | 封建的なるもの |
32 | 変化を阻むもの |
33 | 変化の予感 |
34 | 人格分裂 |
35 | 農薬と発達障害 |
36 | 完全な自然農法 |
37 | 自然に対するには) |
38 | 第4章 教育問題の奥へ(明治から続く問題 |
39 | 文化は「接合」できるか |
40 | 和は乱れたまま |
41 | 日本とロシア |
42 | 大地震の後に |
43 | 英語教育 |
44 | 個性の教育 |
45 | 親と先生が変わると |
46 | 教育の何が変わったか |
47 | 旧統一教会 |
48 | あなたが行けばいいのに |
49 | 「みんなで考える」がわからない |
50 | みんなで考える |
51 | 若者を自殺させる社会 |
52 | 日本人は生きていない |
53 | 身体について考える |
54 | のんきに生きる) |
55 | 第5章 日本人の生き方(瓦礫はどこへ |
56 | 山を削る |
57 | 踏み込んで考えてみる |
58 | 戦争の形 |
59 | 大切なのは災害後 |
60 | なぜそう思うのか |
61 | 事実に興味を持たない人 |
62 | アリを極める |
63 | 現場を見ること |
64 | 理屈と膏薬 |
65 | 空気は切れない |
66 | 常識を磨く |
67 | 混んでいる銭湯) |
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