本/雑誌
死生学年報 2023
東洋英和女学院大学死生学研究所/編
2750円
ポイント | 1% (27p) |
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発売日 | 2023年03月発売 |
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収録内容
1 | メンタルヘルスと死生観―スピリチュアリティの二つの枝 |
2 | 死者とデジタルに再会する技術―死者AIの現在とそれがもたらす諸問題を考える |
3 | 『鬼滅の刃』から見た現代日本人の死後観 |
4 | スピリチュアリティとフェミニズムの“あいだ”―女性の身体性と「自然」をめぐって |
5 | 認知症の心理学―認知症の人の心の世界 |
6 | 意思決定能力を欠くと判断される人にとっての「よい選択」について考える―認知症の場合の事前指示の有効性をめぐる議論から |
7 | 老いる人びとと多様な“死者”との縁―南島を事例に |
8 | ハンナ・リデルの藍綬褒章―「救癩」の宗教から国家への転換点 |
9 | 死生学文献紹介 |