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商品説明
現在、40-60代、そして70代の「昭和」を生きてきたクルマ好きの読者諸兄に贈る、珠玉の名車アルバム。コンセプトは「昭和の時代を駆け抜けた名車を今再び、振り返る」。
ベースは2020年に発行した『昭和の名車大全集 上/下巻』。これを元に新たにページを大幅に増やし、漏れていたクルマを追文も新た加。本に再構成し、写真もより充実したものとしました。
先に刊行するVol.1では、昭和30 (1955) 年から昭和55 (1980) 年に登場した名車を取り扱い、続くVol.2では「黄金の昭和期」と言われた、平成に至るまでの昭和56 (1981)年から昭和63 (1988) 年の名車を描きます。さらに各年代の間には、日本のモータリゼーションの足跡と国産車の発展の歴史を辿るコラムを掲載。アルバム的な内容の充実はもちろん、読み物としても当時を振り返りつつ楽しめるものとしました。
なお、装丁は口絵の前後に利き紙や見返しなどを挿入し、カバーをつけることで、「完全版」に相応しい豪華上製のパッケージに仕上げました。
ベースは2020年に発行した『昭和の名車大全集 上/下巻』。これを元に新たにページを大幅に増やし、漏れていたクルマを追文も新た加。本に再構成し、写真もより充実したものとしました。
先に刊行するVol.1では、昭和30 (1955) 年から昭和55 (1980) 年に登場した名車を取り扱い、続くVol.2では「黄金の昭和期」と言われた、平成に至るまでの昭和56 (1981)年から昭和63 (1988) 年の名車を描きます。さらに各年代の間には、日本のモータリゼーションの足跡と国産車の発展の歴史を辿るコラムを掲載。アルバム的な内容の充実はもちろん、読み物としても当時を振り返りつつ楽しめるものとしました。
なお、装丁は口絵の前後に利き紙や見返しなどを挿入し、カバーをつけることで、「完全版」に相応しい豪華上製のパッケージに仕上げました。