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観光学評論 11-1

観光学術学会

5280円
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発売日 2023年03月発売
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仕様

商品番号NEOBK-2848582
JAN/ISBN 9784910252230
メディア 本/雑誌
ページ数 98

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    収録内容

    1 原著論文 ホスト‐ゲストが生みだす「場の共同性」―「長崎さるく」における対話の実践に着目して
    2 特集論文:COVID‐19とツーリズムへの問い(「備え」から「手直し」へ―コロナ禍における民族誌的諸研究とツーリズム
    3 観光のレジリエンスを再考する―自然災害・感染症拡大に対するムラピ山住民の生存戦略を手がかりに
    4 オンライン観光情報取得傾向を考慮したコロナ禍における旅行者の観光地再訪問意向―観光地イメージおよび旅行リスク認知の観点から
    5 COVID‐19以後の観光研究における時間地理学/リズム分析の意義と可能性
    6 観光学3.0の探究に向けて―ツーリズム・モビリティーズの再考を通じた展望)
    7 書評 観光人類学的調査の基本的手法(フィールドワーク)についてのレッスン“市野澤潤平・碇陽子・東賢太朗編著『観光人類学のフィールドワーク―ツーリズム現場の質的調査入門』”

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