本/雑誌
スポーツと運動のバイオメカニクス
ピーターM.マクギニス/著 柳谷登志雄/監訳 川本竜史/監訳 長野明紀/監訳 谷川聡/監訳 広瀬統一/監訳
9350円
| ポイント | 1% (93p) |
|---|---|
| 発売日 | 2023年03月発売 |
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商品説明
世界的なベストセラー「マクギニス」日本語版ついに登場!
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収録内容
| 1 | 序章 なぜバイオメカニクスを学ぶのか? |
| 2 | 1 外的バイオメカニクス―外力と、それらが身体とその動作に及ぼす影響(力―平衡の維持あるいは動きの変化 |
| 3 | 並進運動学―並進運動する物体の記述 |
| 4 | 並進運動力学―並進運動の原因を説明する |
| 5 | 仕事、パワー、エネルギー―ニュートンを用いずに運動の原因を説明する |
| 6 | トルクとカのモーメント―平衡の維持または回転運動の変化 |
| 7 | 回転運動学―物体の回転運動の記述 |
| 8 | 回転運動力学―回転運動の原因を説明する |
| 9 | 流体力学―水と空気の影響) |
| 10 | 2 内的バイオメカニクス―内力と、それらが身体とその動作に及ぼす影響(生体組織の力学―身体に作用する応力とひずみ |
| 11 | 骨格系―身体の剛体構造 |
| 12 | 筋系―身体のモータ |
| 13 | 神経系―筋骨格系の制御) |
| 14 | 3 バイオメカニクスの原理の応用(定性的バイオメカニクス分析による技術の向上 |
| 15 | 定性的バイオメカニクス分析によるトレーニングの改善 |
| 16 | 傷害発生を理解するための定性的バイオメカニクス分析 |
| 17 | バイオメカニクスのテクノロジー) |
