本/雑誌
組織設計・ゼネコンで設計者になる 入社10年目までのはたらきかた
日本建築協会U‐35委員会/編著 山本和宏/〔ほか〕著
2420円
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発売日 | 2023年04月中旬発売 |
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商品説明
組織設計事務所やゼネコン設計部で働く社会人1~10年目の若手設計者たちは、日々の仕事にどんなやりがいを感じ、どんな壁にぶつかって成長していくのか。建築・都市プロジェクトの最前線で働いてきた経験や学びを共有し、所属組織を超えて互いに切磋琢磨する日本建築協会U‐35委員会のメンバーが、リアルな実体験を持ち寄る。
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収録内容
1 | 1章 無我夢中の駆け出し期 入社1~3年目(1年目 建築は無数の対話でできている―皆でつくる学び舎 |
2 | 1年目 だれよりも早く手を動かす―駅舎からまちをつくった8年間 |
3 | 2年目 「20年先」を提案する設計者になる―学生が社会と出会うキャンパス ほか) |
4 | 2章 難局こそやりがい期 入社4~7年目(4年目 先入観を乗り越える楽しさ―風土に呼応する庁舎 |
5 | 5年目 ベテランに支えられつつプロジェクトの舵を取る―海外メーカーのオフィス |
6 | 5年目 ミリ単位の調整でアイデアを実現する―BIMが可能にしたデザインオフィス ほか) |
7 | 3章 デザイン領域の拡張期 入社8~10年目(8年目 前例のないディテールを編み出す―魅力的な「あいだ」で紡ぐ「まち」としてのキャンパス |
8 | 9年目 計画に潜在する公共性をデザインコードにする―通りに開いた給油所・財団事務所 |
9 | 9年目 積層型大規模木造のロールモデルをつくる―社会課題と向き合う庁舎 ほか) |