本/雑誌
人文知のカレイドスコープ (富山大学人文学部叢書)
富山大学人文学部/編
1430円
| ポイント | 1% (14p) |
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| 発売日 | 2023年03月発売 |
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収録内容
| 1 | 第1章 東アジアの言語を探究する(朝鮮語の處格と属格 |
| 2 | ことばの使われる「場」―文章ジャンルと文法形式) |
| 3 | 第2章 東アジアの思想と歴史(北衙と蕃将―唐の帝国的支配の構造 |
| 4 | 「生成」する者としての人間―貝原益軒(1630‐1714)の思想をもとに) |
| 5 | 第3章 朝鮮半島の分断が遺した問い(語られることと語られないこと―テクスト化された脱北者の語り) |
| 6 | 第4章 書物が語る 遺物が語る(帝亡びて風雅在り―近代富山の漢詩人・岡崎藍田が見た中国 |
| 7 | 絵馬はいつから?―出土絵馬の研究と初期の絵馬) |
