本/雑誌
最新データと図解でみる定年後のお金と暮らし
坂本貴志/著 井戸美枝/著
1540円
ポイント | 1% (15p) |
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発売日 | 2023年04月中旬発売 |
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商品説明
「60代の平均貯蓄額は2317万円、28%は住宅ローンあり」。本書はリクルートワークス研究所による調査をはじめ、さまざまなデータを読み解きながら、新年金世代の「お金」や「働き方」、そして「暮らし」の実態を明らかにする。また各世代の事例に対し、具体的なアドバイスも掲載。豊かで幸せな定年後を暮らすためのコツが満載の一冊です。
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収録内容
1 | 第1章 定年後の暮らしのリアル(75歳以上で運動習慣のある人は男性の約半数 |
2 | 親しい友人がたくさんいる人の約8割が生きがいを感じている |
3 | 65歳以上の人の約4人に1人がネットで情報収集や買い物をしている ほか) |
4 | 第2章 定年後の仕事のリアル(男性の就業率は65歳を境に約50%まで減少 |
5 | 60歳代前半の平均年収は357万円 |
6 | 60歳代前半、正規雇用者の割合は35%に満たないという現実 ほか) |
7 | 第3章 定年後のお金のリアル(60歳代が保有している金融資産額の平均は2317万円 |
8 | 世代を問わず中心は元本保証の金融商品 預貯金+保険が金融資産の約6割 |
9 | 定年後の平均年収は300万円未満 200万円以下という人が多数派 ほか) |