仕様
| 商品番号 | NEOBK-2854129 |
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| JAN/ISBN | 9784910067148 |
| メディア | 本/雑誌 |
| ページ数 | 195 |
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著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
あらゆる境界を超えて考える。
関連記事
収録内容
| 1 | 特集 「手仕事」とarts/人類の創造的ないとなみを探る(シンポジウム |
| 2 | 論文) |
| 3 | 論文(開港期朝鮮における明洞大聖堂の立地問題―在朝鮮フランス公使コラン・ド・プランシーの関与をめぐって |
| 4 | フラメンコ受容黎明期の日本と戦時下スペインのフラメンコ―ギタリスト勝田保世の留学体験を通じて |
| 5 | 東京音楽学校お雇い外国人教師ルドルフ・ディットリヒの楽譜の装画に関する考察―『Nippon Gakufu』『Rakubai』『Yoi! Marsch』『Tekona Marsch』) |
| 6 | 報告(破墨プロジェクトの活動について 2018‐2020 |
| 7 | アール・ブリュットにおける作家の比較―展覧会「線のしぐさ」の場合 |
| 8 | コロナ禍における芸能の公開と伝承―岩手県・北上みちのく芸能まつりを事例に |
| 9 | 紅型衣裳にみる流水杜若文様その受容と意味) |
| 10 | 評論(「おばあちゃん」の手仕事絵、あるいはノスタルジーと民藝 |
| 11 | 機能と装飾、そして(その間に)身体 |
| 12 | 第15回ドクメンタ―「アートより友だち」というアート |
| 13 | 展覧会から顧みるコロナ禍の活動 |
| 14 | 空間に響きあう「紙と鉄」の素材表現 |
| 15 | 断片に宿るもの) |
| 16 | 学会の活動と概要(第19回木村重信民族藝術学会賞 古沢ゆりあ著『民族衣装を着た聖母―近現代フィリピンの美術、信仰、アイデンティティ』 |
| 17 | 2022年度の活動 |
| 18 | 学会概要 |
| 19 | 寄稿案内) |
