本/雑誌
儲かる農業経営 改善力を生かした究極のものづくり
日本能率協会コンサルティング/編著 今井一義/〔執筆〕
1815円
| ポイント | 1% (18p) |
|---|---|
| 発売日 | 2023年04月下旬発売 |
| 出荷目安 | メーカー在庫あり:1-3日
※出荷目安について |
- 追跡可能メール便 送料無料
著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
農業は、究極の「ものづくり」!日本の農業は、改革・改善を推進して農業経営を高度化することにより、儲かる産業へと変革できる可能性を秘めている。機械化やICT化などのハード面の開発に加えて、これまでとは異なる視点で産業全体を構造的に変革したり、自社の現場から改善してみよう。やれること、すべきこと、チャンスは、目の前にたくさんあるのだから...。
関連記事
収録内容
| 1 | 第1章 原価を把握し低減する(帯広市:土地利用型農業の改善事例) |
| 2 | 第2章 ムダを削減し改善する(久留米市:施設利用型農業の改善事例) |
| 3 | 第3章 販売を意識した生産(商品特性を考慮したフードバリューチェーン全体視点での取組み) |
| 4 | 第4章 管理の仕組みを作る(誰が、何を、どのように管理するのか) |
| 5 | 第5章 6次産業化で農業を究める |
| 6 | 第6章 農業経営体の収益構造と改善ポイント |
| 7 | 第7章 変化・変動に強い農業経営スタイルを確立する |
| 8 | 第8章 Society5.0における農業経営 |
