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商品説明
西部劇を知らずにアメリカは語れない。かつて「アメリカ神話」を形づくってきた古典的な西部劇は、今日ではつくられることは少ない。しかし現代では、SFやロード・ムーヴィー、アニメーション、ミステリ、さらにダイナソー・ウェスタン、国境をこえるウェスタンなど、テーマや領域、方法が拡大し、多様化している。現代アメリカ文化の基層を照らし出す新たなウェスタン映画論。
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収録内容
| 1 | 序章 モニュメント・バレーのパネルの彼方 |
| 2 | 第1部 荒野の男と女(歯磨きと水浴『ゴールデン・リバー』と『パワー・オブ・ザ・ドッグ』 |
| 3 | 囚われの女たち『パリ、テキサス』と『ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択』 ほか) |
| 4 | 第2部 西部劇は海をこえる(この西部劇はどこの国で作られましたか グローバル・ウェスタンの世界 |
| 5 | エスキモー・ジョーについて尋ねるドイツ人 タランティーノの西部劇 ほか) |
| 6 | 第3部 時の流れに逆らって(大いなる西部の小さな時計『曠原の志士』『黄色いリボン』、そして懐中時計 |
| 7 | 荒野のムーンウォーク『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』の時間旅行 ほか) |
| 8 | 第4部 オン・ザ・ロード(約束の地への不可能なドライヴ ロード・ムーヴィー小史 |
| 9 | 転がり草のゆくえ『トイ・ストーリー4』と移動の意味 ほか) |


