本/雑誌
日本の人事労務研究
梅崎修/編著 江夏幾多郎/編著
3960円
ポイント | 1% (39p) |
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発売日 | 2023年06月中旬発売 |
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商品説明
日本労務学会設立50周年プロジェクト。日本の研究者たちは、人事労務をどう考えてきたのか。今後、なにを考えるべきなのか。精緻な回顧にもとづく展望の書!
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収録内容
1 | 第1部 日本の人事労務研究のこれからを展望する(最近の人事労務研究における「管理」と「労務」 |
2 | 働く当事者からみた人事労務管理 |
3 | Society5.0:新たな社会契約に向けて?) |
4 | 第2部 日本における人事労務研究の50年を振り返る(人事労務研究にあらわれた市場と組織の理解:経済学の観点から |
5 | 社会の中の企業・生活の中の労働:社会学の観点から |
6 | 個人から捉えた人事労務研究:心理学の観点から |
7 | 人事労務の定義・対象・手法の移り変わりを研究者はどう捉えてきたか:経営学の観点から |
8 | 調査は人事労務研究をいかに更新してきたのか:労働・職場調査の観点から) |
9 | 第3部 人事労務研究と日本労務学会(人事労務研究の何がどう論じられてきたのか:大会統一論題テーマの変遷 |
10 | 創設期の人物像やその後のいくつかの展開) |