土竜(モグラ)の唄 16 (ヤングサンデーコミックス)
高橋のぼる/著
本/雑誌

土竜(モグラ)の唄 16 (ヤングサンデーコミックス)

高橋のぼる/著

715円
ポイント 1% (7p)
発売日 2009/03/28 発売
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仕様

商品番号NEOBK-2870878
JAN/ISBN 9784091514141
メディア 本/雑誌
販売小学館

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

常識の枠におさまらない潜入捜査官・菊川玲二が繰り広げる、いまだかつてない極道潜入伝説!! スリルあり、お色気あり、爆笑ありのネオ・ヤクザエンターテインメント!!
MDMAの取引価格をめぐり、無謀に値を上げようとするロシアン・マフィアと命を張った大激闘! さらに取引目前、密輸方法を聞き出そうとする玲二に、月原から「サツの犬か」と疑いの目が…!?

あらすじ
MDMA取引の最終確認のため、港の倉庫へ足を踏み入れた玲二、月原、刃の3人。そこには、取引相手のロシアン・マフィアシベリアン・スコーピオのボス、ヌレイエフが。船で港から堂々と密輸すると聞いた玲二は、警察や税関に見つかるのではと口を挟むが、月原は絶対に見つからない方法があると言い切る。そして、いよいよ取引価格の最終確認へ…(第150話)。

登場人物
菊川玲二(元・谷袋署交番勤務の巡査。数寄矢会会長・轟周宝を検挙するべく潜入捜査官[モグラ]となり、阿湖義組の組長・阿湖正義の親子盃を受けた)
月原旬(阿湖義組若頭補佐。玲二と相棒契約を結ぶ) 、海老塚刃(通称ザリガニの刃。北海道の数寄矢会傘下組長)、赤桐一美(玲二の専属養成係。表の顔は谷袋署資料整理室整理係)、福澄独歩(厚生労働省の麻薬取締部課長。玲二の潜入捜査に協力)、轟周宝(広域指定暴力団・数寄矢会会長。8000人を束ねるドン)

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