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商品説明
世界有数の森林国、日本。森は、今荒廃が目立ち、木も森も泣いているように見えます。どうすれば、豊かな森を取りもどせるのでしょう。多様な視点から木と人とのよりよい未来を考えます。
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収録内容
1 | プロローグ 森へ行こう! |
2 | 1 豊かに利用されてきた日本の森(日本は世界有数の森林国 |
3 | 日本の森はどのように利用されてきたの? |
4 | 縄文時代・弥生時代 |
5 | 飛鳥時代から戦国時代まで |
6 | 江戸時代 |
7 | 明治時代 |
8 | 戦争の時代 |
9 | 全国で植林が始まった |
10 | 造林と国土の保全 |
11 | 安価な木材の輸入が始まった |
12 | 平成・令和の時代 |
13 | 森とのかかわりは時代とともに変化) |
14 | 2 森と人の暮らしのかかわり(森が持つ多面的機能 |
15 | 水をためる力・はぐくむ力 |
16 | 風を防ぐ力 |
17 | 災害を防ぐ力も持っている森 |
18 | 温暖化を抑止する力がSDGsを実現 |
19 | 大きな役割・小さな役割 |
20 | 森の整備、そして保全 |
21 | 森を守る人「フォレスター」の存在 |
22 | 緑を守る「緑の雇用」作戦 |
23 | 林業女子・林業男子 |
24 | 必要なのは有効活用 |
25 | 国産木材の利用量を増やすアイディアを出してみよう! |
26 | 利用量を増やすアイディアは他にも!) |
27 | 3 これからの森の使い道(国産木材の使い道 |
28 | よみがえらせよう!森利用のサイクル |
29 | 利用するサイクルを創出) |
30 | エピローグ 森とともに生きよう! |