新たな食用タンパク質の可能性 (大日本農会叢書)
大日本農会
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仕様
商品番号 | NEOBK-2872599 |
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JAN/ISBN | 9784991305207 |
メディア | 本/雑誌 |
ページ数 | 243 |
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関連記事
収録内容
1 | 食用タンパク質研究会の設置と開催状況について |
2 | 座長解題 |
3 | 議論のポイント |
4 | 話題提供と意見交換(大豆ミートおよび大豆利用における現状と課題(展望) |
5 | 代替タンパク資源としての国産大豆利用の可能性について―研究開発の立場から |
6 | 代替タンパク質の技術開発動向と未来―次世代タンパク質の姿とは |
7 | 食品ロスを循環させる新たなタンパク源としての「食用コオロギ」 |
8 | 食肉3.0 代替タンパク質としての培養肉の可能性と課題について |
9 | おいしい食感のデザイン法―ターゲットとした「動物性食品らしいおいしい食感」をどのようにプラントベースフード(plant‐based food)で実現するか? |
10 | 消費者の新食品の受容とリスク認識 |
11 | 新規タンパク質食品の受容について) |