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考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話

大城道則/著 芝田幸一郎/著 角道亮介/著

1760円
ポイント 1% (17p)
発売日 2023年07月上旬発売
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仕様

商品番号NEOBK-2876545
JAN/ISBN 9784591172032
メディア 本/雑誌
販売ポプラ社
ページ数 246

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

考古学者は時に、夢にミイラが登場し・発掘前に生贄をさばく・人骨と2週間過ごすし・知らぬ間に名前が変わっている・神殿に泊まる・強盗に遭遇・原因不明の熱病にかかる・カマキリや羊の目玉など、なんでも食べる・ラテンダンスを積極的に踊る・墓に閉じこめられ凍死寸前...だけど、やめられない!エジプト、ペルー、中国...大陸をまたにかける考古学者の古代ロマン・不思議体験記。

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    収録内容

    1 怖い目にあった話1 エジプト・シリアの発掘調査(パルミラ遺跡の三体のミイラ
    2 地下墓の人骨と二週間過ごす
    3 知らぬ間にカルロスと入れ替わっていた ほか)
    4 怖い目にあった話2 中国の発掘調査(墓の中に閉じこめられた話
    5 空を飛ぶものは飛行機以外、四本足のものはテーブル以外
    6 恐怖のトイレ事情)
    7 怖い目にあった話3 ペルーの発掘調査(性欲こわい
    8 山村のお祭りであわや乱闘―酒とダンスと回し蹴り
    9 発掘で出会ったペルーの驚くべき食文化 ほか)

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