本/雑誌
考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話
大城道則/著 芝田幸一郎/著 角道亮介/著
1760円
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発売日 | 2023年07月上旬発売 |
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商品説明
考古学者は時に、夢にミイラが登場し・発掘前に生贄をさばく・人骨と2週間過ごすし・知らぬ間に名前が変わっている・神殿に泊まる・強盗に遭遇・原因不明の熱病にかかる・カマキリや羊の目玉など、なんでも食べる・ラテンダンスを積極的に踊る・墓に閉じこめられ凍死寸前...だけど、やめられない!エジプト、ペルー、中国...大陸をまたにかける考古学者の古代ロマン・不思議体験記。
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収録内容
1 | 怖い目にあった話1 エジプト・シリアの発掘調査(パルミラ遺跡の三体のミイラ |
2 | 地下墓の人骨と二週間過ごす |
3 | 知らぬ間にカルロスと入れ替わっていた ほか) |
4 | 怖い目にあった話2 中国の発掘調査(墓の中に閉じこめられた話 |
5 | 空を飛ぶものは飛行機以外、四本足のものはテーブル以外 |
6 | 恐怖のトイレ事情) |
7 | 怖い目にあった話3 ペルーの発掘調査(性欲こわい |
8 | 山村のお祭りであわや乱闘―酒とダンスと回し蹴り |
9 | 発掘で出会ったペルーの驚くべき食文化 ほか) |