本/雑誌
心理職の仕事と私生活 若手のワーク・ライフ・バランスを考える
伊藤正哉/編著 山口慶子/編著 榊原久直/編著
2970円
ポイント | 1% (29p) |
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発売日 | 2023年07月上旬発売 |
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収録内容
1 | 第1部 ワーク・ライフ、心理臨床家としての成長(心理臨床家にとっての仕事と私生活―私たちは、もがいている |
2 | 心理臨床家の発達―ワークとライフの体験を行き来する |
3 | 心理臨床家のルーツ―動機と臨床実践とのむすびつき |
4 | 人生経験と心理臨床の相互作用―同感と共感を巡る考察) |
5 | 第2部 さまざまな領域で働く若手臨床家のワーク・ライフ(大学教員のワーク・ライフ―多様性を包摂する社会に向かって |
6 | 企業で働く心理士のワーク・ライフ―家族との暮らしを支えてくれるものたち |
7 | 家庭裁判所調査官のワーク・ライフ―法の下で家族に寄り添う |
8 | 科学者‐実践家としてのワーク・ライフ―明日からもがんばろう |
9 | キンダーカウンセラーのワーク・ライフ―ある非常勤複数掛け持ち臨床心理士の日常 |
10 | 開業心理士のワーク・ライフ―心理士の可能性とその志の裏側 |
11 | スクールカウンセラーのワーク・ライフ―お金・結婚・キャリアと学校臨床の相互作用 |
12 | 病院で働きながら個人開業もする公認心理師のワーク・ライフ―弁証法的な仕事と私生活のあり方 |
13 | セカンド・キャリアとしての心理職とワーク・ライフ―看護職や多職種から次の道へ |
14 | ジェンダー・セクシュアリティの問題とワーク・ライフ―心理職3名の座談会を通して) |
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