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商品説明
マンガや作曲、バンド活動などに明け暮れた10代。詩と出会い、詩にのめり込んでいった20代。それからのさまざまな出会いと別れ。本書は詩を通した著者の青春記であると共に、70年代から80年代にいたる詩の側面史ともなっている。
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収録内容
1 | 「詩芸術」の頃(1) 清水哲夫 |
2 | 「詩芸術」の頃(2) 松下育男 |
3 | 「詩芸術」の頃(3) 岩佐なを |
4 | 「詩芸術」の頃(4) 木野まり子 |
5 | 「詩芸術」の頃(5) 山本かずこ |
6 | 「詩芸術」の頃(6) 安浪雄嗣 |
7 | 詩への旅立ち(1) 初期詩篇 |
8 | 詩への旅立ち(2)詩作前夜 |
9 | 詩への旅立ち(3) 第一詩集『漠』へ |
10 | 詩への旅立ち(4) 番外篇 |
11 | 『漠』から『さよなら』へ(1) 藤富保男・富岡多恵子 |
12 | 『漠』から『さよなら』へ(2) 「詩学」の頃 |
13 | 『漠』から『さよなら』へ(3) ’80年前後の詩と詩人 |
14 | 『漠』から『さよなら』へ(4) 絵画と漫画 |
15 | 『キリンの洗濯』へ(1) 父のことなど |
16 | 『キリンの洗濯』へ(2) 動物詩の誕生 |
17 | 『キリンの洗濯』出版前後(1) 出会いと別れ |
18 | 『キリンの洗濯』出版前後(2) 『星に唄おう』へ |
19 | 『キリンの洗濯』出版前後(3) 新たな出会い |
20 | 『早く家へ帰りたい』 旅の終わり |
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