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商品説明
敗色濃厚となった太平洋戦争末期、大阪の旧家のいとはん・橘トシ子は国民学校の教師となる。栄養不足で教え子たちが次々と命を落とす中、少ない燃料と穀物で大量のポン菓子を作れる機械の存在を知る。トシ子はその機械の製造工場を立ち上げようと“鉄の町”北九州へ、一人乗り込むが...。人々を飢えから救い、復員兵に職を与えた実在する女性の奮闘の半生を描く。
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収録内容
| 1 | プロローグ |
| 2 | エピローグ 修造さんへの手紙 |
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