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商品説明
顧客の心を動かす。行動させる。キーエンスで学び、freeeで磨いた―“型通り”が通用しない時代の“営業介在価値”の高め方。顧客に「気づいていないニーズに気づかせる」仮説構築の方法、なぜ仮説を作ることが「変化への対応スピード」を上げるのか、仮説は「間違えてもいい」「完璧でなくていい」...etc.
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収録内容
1 | 第1章 なぜ仮説を立てられると「成果を出せる」のか?(仮説が立てられない営業マン |
2 | 営業の存在意義は介在価値 |
3 | 仮説を立てるより顧客に聞いたほうが早い? |
4 | なぜ仮説は変化対応スピードを上げるのか?) |
5 | 第2章 仮説は「間違えてもいい」「完璧でなくていい」(仮説を立てるのは難しい? |
6 | 仮説を事実のように言い切ってはいけない) |
7 | 第3章 この5つの視点から「仮説のアイデア」が生まれる(仮説を作るための5つの視点 |
8 | ゴールから見る |
9 | 遠くから引いて見る |
10 | 分解して見る |
11 | 仮説に使えるフレームワーク |
12 | 反対から見る |
13 | 端を見る) |
14 | 第4章 仮説を「論理的に考え、伝える」技術(気づきを得るためのグラフと図解 |
15 | 陥りやすい仮説の罠 |
16 | 仮説を検証する |
17 | 演繹法と帰納法とアブダクション) |
18 | 第5章 実践!「仮説構築から交渉まで」の営業論(初回提案前の初期仮説を作る |
19 | 仮説ヒアリングで尋問から抜け出す |
20 | 仮説を使った交渉術) |