本/雑誌

家族の監督義務・監護義務違反をめぐる判例と実務 現代社会における家族の絆・柵の実情と法的責任

升田純/著

5940円
ポイント 1% (59p)
発売日 2023年07月中旬発売
出荷目安 メーカー在庫見込あり:1-3週間 ※出荷目安について

追跡可能メール便利用不可商品です

仕様

商品番号NEOBK-2879231
JAN/ISBN 9784865565720
メディア 本/雑誌
販売民事法研究会
ページ数 492

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

事故・事件の加害者の家族が監督義務者・監督義務者等として法的責任を追及された149件に及ぶ裁判例を分析・検証して、主張・立証の指針を示す好個の書!家族像が大きく変容する現代社会における家族の不法行為等による紛争の予防や解決に取り組む法律実務家にとって至便!

関連記事

    収録内容

    1 第1章 現代社会における家族像とリスクの概況
    2 第2章 家族の責任をめぐる裁判例―昭和20年代~昭和30年代
    3 第3章 家族の責任をめぐる裁判例―昭和40年代
    4 第4章 家族の責任をめぐる裁判例―昭和50年代
    5 第5章 家族の責任をめぐる裁判例―昭和60年代
    6 第6章 家族の責任をめぐる裁判例―平成一桁年代
    7 第7章 家族の責任をめぐる裁判例―平成10年代
    8 第8章 家族の責任をめぐる裁判例―平成20年代
    9 第9章 家族の責任をめぐる裁判例―平成30年代
    10 第10章 家族の責任をめぐる裁判例―令和一桁年代

    カスタマーレビュー

    レビューはありません。 レビューを書いてみませんか?

    閉じる

    メール登録で関連商品の先行予約や最新情報が受信できます

    close

    最近チェックした商品