本/雑誌
マンガで学ぶ情報倫理 わたしたちは情報化社会とどうつきあえばよいのか
水谷雅彦/著 森下恵/マンガ
1430円
| ポイント | 1% (14p) |
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| 発売日 | 2023年07月中旬発売 |
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商品説明
有害な情報は規制したらいい!車内通話は絶対禁止!著作権は必ず守るべきだ!データが消えても自分のせい!ちょっと待って、それホント?どうして?マンガを読みながら自分で考えてみよう。
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収録内容
| 1 | 1章 プライバシー(1)「兄のプライバシー侵害騒動」―なぜプライバシーが問題になるのか? |
| 2 | 2章 プライバシー(2)「誰かに見られてる...」―プライバシーを守ることは難しい? |
| 3 | 3章 有害情報「図書館とエロサイト」―規制すべきか、自由を守るべきか? |
| 4 | 4章 知的財産権「文化祭でアニメキャラ」―知的財産権という不思議な権利 |
| 5 | 5章 情報機器の信頼性「父は納得しない」―コンピュータの失敗の責任は誰がとる? |
| 6 | 6章 情報の信頼性と匿名性「間違いだらけのネット記事」―ネット上の情報を信頼してはいけないのか? |
| 7 | 7章 携帯電話の倫理「どっちが迷惑!?」―電車の中でのケータイ通話はなぜルール違反なの? |
| 8 | 8章 遺伝情報と遺伝子診断「知りたい?知りたくない?」―遺伝情報の利用が進むとどんな問題が生じるか? |
| 9 | 9章 内部告発「森田さんの決心」―内部告発をするのは悪いことなのか? |
| 10 | 10章 情報化社会と民主主義「夢...じゃない!?」―電子化がどんどん進むと社会はどう変わっていくか? |
