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商品説明
兄弟は何をめざし、何を残したのか。グリム兄弟の学者としての研究の学際性、民族主義やナチズムとの関係、多言語性などに注目し、彼らについての総体的な理解を提示する。包括的かつ独創的なグリム兄弟論。
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収録内容
| 1 | 序 野生のゲルマニスティク |
| 2 | 第1部 学者としてのグリム兄弟(旧一〇〇〇マルク紙幣を手がかりとして |
| 3 | 兄と弟の魂が共鳴する? |
| 4 | 学問分野 |
| 5 | 政治性 ほか) |
| 6 | 第2部 グリム兄弟とその学問的後継者たち(太古に結ばれた昔話 |
| 7 | ゲルマンとロマンスの相克 |
| 8 | 『歌謡エッダ』の企画 |
| 9 | 「マンハルト型の学説」 ほか) |
| 10 | 付論 ジェンダー論の観点からの展望 |
| 11 | 結語―「海外ゲルマニスティク」の可能性 |


