本/雑誌
クリストファー・ノーラン 時間と映像の奇術師 / 原タイトル:CHRISTOPHER NOLAN
イアン・ネイサン/著 阿部清美/訳
3300円
ポイント | 1% (33p) |
---|---|
発売日 | 2023年07月下旬発売 |
出荷目安 | メーカー在庫あり:1-3日
※出荷目安について |
- 追跡可能メール便 送料無料
商品説明
フィルム・ノワールの時間を切り刻み、スーパーヒーロー映画にリアリズムをもち込み、スパイ・アクションとSFを融合させる...長編デビュー作『フォロウィング』から最新作『Oppenheimer』まで、芸術性と商業性を兼ね備えた特異点クリストファー・ノーランの軌跡。
関連記事
収録内容
1 | ハイブリッド・キッド―幼少期から『フォロウィング』(1998)に至るまで |
2 | 鏡の国のアリス―『メメント』(2000)&『インソムニア』(2002) |
3 | 脅しのゲーム―『バットマンビギンズ』(2005) |
4 | 転送された男―『プレステージ』(2006) |
5 | なんだそのしかめっ面は?―『ダークナイト』(2008) |
6 | 目がくらむほどの明晰夢―『インセプション』(2010) |
7 | ビッグ・グッドバイ―『ダークナイトライジング』(2012) |
8 | 5次元―『インターステラー』(2014) |
9 | 渚にて―『ダンケルク』(2017) |
10 | 終末論的な思考―『TENETテネット』(2020)&『Oppenheimer』(2023) |