本/雑誌
射精責任 (原タイトル:Ejaculate Responsibly)
ガブリエル・ブレア/著 村井理子/訳
2200円
ポイント | 1% (22p) |
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発売日 | 2023年07月下旬発売 |
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商品説明
望まない妊娠による中絶を根本から問い直す28個の提言。
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収録内容
1 | すべて男性にかかっているのです |
2 | 男性の生殖能力は女性の50倍 |
3 | 精子は最長5日間生き続ける |
4 | 女性の排卵時期は予測できない |
5 | 排卵はコントロールできないが、射精は違う |
6 | 女性用避任具は、手に入れにくくて、使いにくい |
7 | 男性用避妊具は、驚くほど簡単に手に入る |
8 | 男性はコンドームが嫌いだというのは、思い込みにすぎない |
9 | 精管結紮術は、卵管結紮術に比べて、リスクが低い |
10 | 女性に避妊を期待しすぎている |
11 | 男性が楽をできるなら、女性が苦しむのはしかたない? |
12 | セックスの最優先事項と目的は男性の喜びだ、と社会が教えている |
13 | 女性は快楽なしで妊娠できる |
14 | 望まない妊娠は、すべて男性に責任がある |
15 | 自分の体にも、男性の体にも、責任を持つのは女性である |
16 | ターゲットを男性に絞る必要がある |
17 | 男性の行動に責任を持たせることは、女性を被害者にしない |
18 | 男女間の力の差は、簡単に暴力に繋がる |
19 | 女性は妊娠から途中退場できない |
20 | 妊娠と出産は正しく語られていない |
21 | 子育ての現実と負担は計り知れない |
22 | 妊娠が罰になるべきではない |
23 | 養子縁組は中絶の代わりにはならない |
24 | 無責任な射精をする男性のリスクはゼロ |
25 | 精子は危険である |
26 | 認めたくないみたいだけれど、男性は自分の肉体や性欲を管理できる |
27 | 男性は自分が中絶を簡単に回避できると知っているが、そうしようとはしない |
28 | 私たちは答えを知っている |
29 | 行動に移そう |