本/雑誌
方言の研究 9
日本方言研究会/編集
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| 発売日 | 2023年07月発売 |
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仕様
| 商品番号 | NEOBK-2888115 |
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| JAN/ISBN | 9784823411984 |
| メディア | 本/雑誌 |
| ページ数 | 269 |
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著者・出版社・関連アーティスト
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収録内容
| 1 | 諸方言アクセント研究における定量分析―「聞こえる・聞こえない」の水掛け論からの脱却 |
| 2 | 地方議会会議録における探索的方言調査の試み―機械学習とXAI技術による方言研究 |
| 3 | 見かけ上の時間を用いた樺太日本語の研究―コロニアル・コイネーの形成と変容 |
| 4 | 静岡方言「まめったい」に見られる意味変化―カテゴリカルデータ分析手法を用いて |
| 5 | 戦後日本語社会における方言意識の巨視的な推移―大規模全国調査に基づく話者類型の地域差と年代差 |
| 6 | 茨城県央方言における「評価のモダリティ」を担うヨウダ |
| 7 | 資料・情報 沖永良部島民の言語意識資料―アンケート調査を元に |
| 8 | 解説 方言研究の方法 方言研究資料のためのデータベース構築 |
| 9 | 解説 方言研究の方法 文献に基づく方言研究の方法 |
| 10 | 解説 方言学を支えた人々 虫明吉治郎と方言研究 |
| 11 | 解説 方言学を支えた人々 山口幸洋と方言研究 |
