本/雑誌
知的財産紛争の最前線 裁判所との意見交換・最新論説 No.9 (Law & Technology別冊)
Law&Technology編集部/編集
3850円
ポイント | 1% (38p) |
---|---|
発売日 | 2023年08月発売 |
出荷目安 | メーカー在庫見込あり:1-3週間
※出荷目安について |
- 追跡可能メール便 送料無料
著者・出版社・関連アーティスト
関連記事
収録内容
1 | 知的財産訴訟の現況(令和4年度裁判所と日弁連知的財産センターとの意見交換会 |
2 | 2022年度大阪高等裁判所第8民事部および大阪地方裁判所第21・26民事部と大阪弁護士会知的財産委員会との協議会) |
3 | 知的財産訴訟の現況を踏まえた最新論説(Generative AIによる生成物をめぐる知的財産法の課題(南山大学教授・平嶋/竜太) |
4 | 知的財産権訴訟における肖像権判例の最前線(東京地方裁判所判事・中島/基至) |
5 | 複数請求項に係る特許権侵害事件の訴訟物および損害額(大阪地方裁判所判事・峯/健一郎) |
6 | 損害額の推定覆滅事由に関する近時の裁判例の動向(弁護士・弁理士・辻村/和彦) |
7 | ネットワーク関連発明における「実施」についての一考察―裁判例や法改正の動向を踏まえて(弁護士・松山/智恵)) |