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商品説明
ケアする人たち、すべてへ。日々の友人関係からサイコセラピーの治療関係まで、「つながり」をめぐる根源的思索。
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収録内容
1 | ふつうの相談―形態・構造・位置 |
2 | 序論(三つの風景 |
3 | 学派的心理療法論と現場的心理療法論 |
4 | 冶金スキーム |
5 | ふつうの相談の位置) |
6 | 第1部 “ふつうの相談”の形態(私の文脈 |
7 | “ふつうの相談”のアセスメント |
8 | “ふつうの相談”の技法 |
9 | “ふつうの相談”の機能 |
10 | 小括り―構造に向かって) |
11 | 第2部 ふつうの相談の構造(ふつうの相談0 |
12 | ふつうの相談B |
13 | ふつうの相談C) |
14 | 結論 ふつうの相談の位置(ふつうの相談A―メンタルヘルスケアの地球儀 |
15 | 臨床知 |
16 | 球体の臨床学ー終わりに代えて) |
17 | 補遺 中断十カ条―若き心理士への手紙 |