本/雑誌
ぼくが子どもだったころ / 原タイトル:ALS ICH EIN KLEINER JUNGE WAR (岩波少年文庫)
エーリヒ・ケストナー/作 ホルスト・レムケ/絵 池田香代子/訳
968円
ポイント | 1% (9p) |
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発売日 | 2023年08月中旬発売 |
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商品説明
「いちばん大切なのは、楽しかろうが悲しかろうが、子ども時代だ。忘れられないことは忘れてはいけない!」親子の情愛、たゆまぬ努力...軽妙かつ率直に語られるエピソードが胸にせまる。ケストナーのエッセンスがつまった傑作自伝。中学以上。
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収録内容
1 | ケストナー家とアウグスティン家 |
2 | 小さなイーダと兄弟たち |
3 | 将来ぼくの親になるふたりがついに出会う |
4 | トランク、腹帯、ブロンドの髪 |
5 | ケーニヒスブリュッケ通りとぼく |
6 | 先生、先生、先生ばっかり |
7 | 大車輪と入学式のお菓子の袋 |
8 | だいたい八歳の男の子がだいたい一日にすること |
9 | 人生のささいなことがらについて |
10 | 深刻な結末をむかえたふたつの結婚式 |
11 | 子どもの悩み |
12 | フランツおじさん、大金持ちになる |
13 | アルベルト広場の邸宅 |
14 | レーマン先生のふたつの顔 |
15 | 母、水を行き、陸を行く |
16 | 一九一四年 |